ニンジン 農薬無使用で自然に作ったら茹でただけでもほんのり甘くてほくほくです。
子供が嫌いな野菜にピーマンとニンジンとネギと言のが信じられない。
でもわかる気がします、僕が随分昔都会にいた頃スーパーの野菜を買い込んでたまには野菜をたっぷり食べようと自炊した時、なんか不味かった。
てっきり料理の腕の違いと思っていたけど田舎に帰って自然に暮らし自炊もするけど野菜が旨い。
料理の腕が上がっただけの違いじゃないと確信している。
商業目的の企画基準の野菜を早く出す。スーパーの事情に合わせてサイズや色で判断される時代があまりにも長かったから、野菜ぎらいの子供たちが増えたのだろう。
もうひとつ感じるのが田舎だと杉や檜ブタクサの花粉症が僕らの世代にはほとんどいないのに若い人には当たり前のように多い。
田舎でも地元野菜を扱う八百屋さんはなくなり大手スーパばかりになったからじゃやないかな。
昨今、道の駅や直売所が人気なのも原点回帰の流れじゃないかな。
ニンジンの話に戻ると家庭菜園では秋まきお盆を過ぎたくらいに柔らかくおこした畑に種を3粒づつ適当な感覚で植えていきます。浅めに蒔いてよく表面を固めて下さい。光に反応して発芽するので深く植えると全然発芽しません。詰めて発芽した場合間引きしますがこの間引き菜が天ぷらにして美味しい葉です。
ニンジンはいつでも蒔ける品種が多いのですが正月の筑前煮に間にあえば3月くらい随時収穫できます。家庭菜園の場合食べる分だけ収穫すればOKですからそこがいいですよね。
秋植えするのは雑草に負けないから、春蒔きだと一生懸命草取りに追われ間違えてニンジンの小さな苗まで抜いてしまいます。雑草の絡み方がすごいので草だけ抜くには雨が降った後雑草を垂直に手で抜くしかないと思います。
そんなに苦労して菜園なんかしても膝を痛めてグルコサミンの料金が高くつくでしょう。
僕も夏に食べるニンジンは直売所に買いに行きますよ。
最後にもう一つニンジンは見た目より引き抜きにくい野菜でニンジンの周りから垂直に手ごろなステンレススコップを使って下さい。横根がニンジンの長さの2倍くらい周りに伸びています。だから手で抜けそうで抜けないのです。
筑前煮